お正月から気がかりな出来事が・・・。
1月1日
年賀状の中にアパートの別の部屋のお子様宛のが混じっていた。
かみさんが届けに行った。
その後、別の部屋の人から
「年賀状混ざっていました~」とうち宛の年賀状が届いた。
1月2日
年賀状の中に町内の別の人宛の年賀状が混ざっていた。
郵便局に行って文句言って返す。
1月5日
年賀状の中に町内の別の人宛の年賀状が混ざっていた。
郵便局に行って文句言って返す。
またこの日大量の年賀状が届く。
毎年やりとりしている人からの分も多い。
もしや、別のところに配達して、再配達されてきたものでは?
と疑ってしまう。
友人に話を聞いても、今年は明らかに誤配が多い。
地元だけの問題なのか?
全国的な問題なのか?
いずれにせよ、労働力の質が低下している気がする。
大事なものはせめて配達記録で送らないと怖い世の中なのかもね。
コメント (3)
Kさん、こんにちは。
年賀状、ありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
昨日、開店(初売り)になってから、郵便屋さんが年賀状を持ってきました。
休みだったので、保管しておいて開店の日に届けてくれたそうです。
高校生くらいのバイトくんでしたが、ちゃんとしてくれたようです。
以前、民営化される前、重要な書類を普通便で送って紛失され「郵政監察局」に調査を依頼しましたが、結局不明でした。
そんなことが二度続き、ちょっとでも大事なものは配達記録または書留にて送るようにしています。
投稿者: 横丁の靴や | 2007年01月06日 22:17
日時: 2007年01月06日 22:17
高校生がバイトで配ってくれていますが
疲れ果てて 投げ出しそうな気配を感じました
いやになって郵便物を燃やしてしまうなんて事件もありましたね
誤配は序の口かもしれません
投稿者: そめもんや | 2007年01月06日 23:38
日時: 2007年01月06日 23:38
>横丁の靴やさま
ナイスなバイト君ですね。
「あっぱれ!」をあげたい。
私も学生時代に一度紛失があります。
とてもイヤ~な気分でした。。。
>そめもんやさま
う~ん。
「できて当たり前」と思われていたことができなくなっている。
そういう世の中になりつつあるのかなぁ。
格差社会→インフラの弱まり
とならなければいいのですが。。。
投稿者: 税理士K | 2007年01月07日 10:10
日時: 2007年01月07日 10:10